

2000年シーズンに使用された2nd用ユニフォームです。向島建選手がシーズン中に着用したユニフォームとなります。私は現役時代の姿も覚えているので向島建選手といいますが、多くの方は向島スカウトといった方が分かりやすいかもしれません。

この時代はゆったり目に着用する選手が多かったですが、161cmの向島選手もLサイズを着用していました。今だったらMサイズを着用していたと思います。何故か川崎フロンターレの歴代の小柄な選手の支給品や着用品が多いので…これからもおいおい触れていきます。川崎フロンターレの前に所属していた清水エスパルスでは「清水の牛若丸」と呼ばれていました。




背中スポンサーロゴ部分ですが、前シーズンとは色が変わっています。1999年は水色、2000年黒色…ここにも不吉を予感する要素がありましたね。







2005年川崎フロンターレのスカウトに就任してからは、数々の大卒、高卒の有望選手を引き抜き、クラブの根幹を作り上げた立役者と言っていい存在です。登里享平も小林悠も大島僚太も谷口彰悟も守田英正も三笘薫も旗手怜央も橘田健人も佐々木旭も山田新も向島スカウトが川崎フロンターレに導いてくれました。最近頭角を現しつつある長璃喜と持山匡佑も彼らに続くでしょう。
そんな偉大な向島スカウトも今年で60歳。クラブの未来の為にもそろそろ後継者が必要な時期に差し掛かってきています。余人をもって代えがたい存在なので難しい問題になると思うのですが..。上手く進んでいる事を願っています。
明日も同じ時間に次の1枚をお届けします。またここで会いましょう。



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