

2000年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。ルイス選手に支給された物となります。クラブ史上初のJ1での挑戦となったシーズンでした。

メーカーロゴはワッペン縫い付け

エンブレムは昇華プリント仕様

胸スポンサーロゴは昇華プリント仕様

背中スポンサーロゴはラバー圧着

袖スポンサーロゴはラバー圧着。1999年のユニフォームと同じ物が使用されていますが、大きく異なる点として袖スポンサーロゴのデザインとなります。1999年は白、2000年は黒です。今となってはJ2優勝を成し遂げた1999年、圧倒的な弱さで即J2に降格した2000年。結果がロゴの色に現れているような気がしています。

後はこの首タグ部分ですね。2000年からは支給品は原則白になりました。


ナンバーはラバー素材の1色1枚仕様。







初のJ1での挑戦は厳しく、1stステージ(当時は2ステージ制でした)終了後から移籍市場のギリギリまで戦力の補強に奔走しました。が、集めれば勝てる様になれるほど甘くはありませんでした。
ルイス選手はシーズン途中に加入。リーグ戦では無得点に終わりましたが、ナビスコカップ(現ルヴァンカップ)では準決勝でゴールを決めて決勝進出に貢献しました。翌2001年も在籍し、2年目の飛躍が期待されましたが…まあ上手くは行かないものです。それでも0ゴールで何も見せ場や振り返る場面が無い状況で終わるよりかは良かったと思います。
今でもこのユニフォームを見る度に、初のJ1で勝てなかった日々を思い出します。まあシーズンが始まる前からゴタゴタがあり、先述の通りシーズン途中で付け焼き刃の補強を連発。そんなチームが残留できるほどJ1は簡単ではありません。振り返っても厳しさを感じた事以外残らなかったシーズンでした。
ただこれだけ駄目だったからこそ、次こそは簡単に降格しないチームになろうと、2001年から2004年はJ2で地に足を付けてのチーム強化になったと思います。もちろん1年で最短でJ1に復帰できればそれが良いのですが、当時の状況を振り返るとそれは非常に難しかったと思います。地に足を付ける事を学んだという意味では無駄ではなかったです。
明日も同じ時間に次の1枚をお届けします。またここで会いましょう。



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