

2011年シーズンに使用された1stユニフォームです。元日本代表の大島僚太選手がシーズン中、公式戦で着用した物となります。このシーズンより新たにプーマ社とサプライヤー契約を締結。プーマ社が手掛けた初代ユニフォームとなります。

メーカーロゴは刺しゅう

エンブレムは昇華プリント仕様。

胸スポンサーロゴは昇華プリント仕様

背中スポンサーロゴはラバー圧着。


袖スポンサーロゴはフロッキー圧着。

Jリーグパッチはラバー圧着。KAWASAKIパッチはワッペン縫い付け仕様。

このユニフォームで最も目を引く「挑」の筆部分は昇華プリント仕様。川崎生まれで日本を代表する芸術家である岡本太郎氏が1970年代に書いた物です。2011年の川崎フロンターレのクラブキャッチフレーズでもありました。2011年は岡本太郎氏の生誕100周年であり、特別に許可頂いたこの書を胸に大きな成果を残したかったのですが…まあその話はおいおいしましょう。


ナンバーとネームはラバー素材の2色1枚仕様。胸番号ですが、例年は胸スポンサーロゴ下に圧着されていますが、このシーズンのみ胸スポンサーの上に圧着されています。胸スポンサーロゴと「挑」の書のバランスを考慮してこの位置になったのだと思います。
今やクラブレジェンドの一人の大島僚太の入団1年目のユニフォームです。このシーズンは学卒の選手が6人も加入。その中で最後に発表され、本来であれば獲得枠が埋まっており、獲得予定がなかったのが大島でした。高卒初年度から出場機会を掴み、リーグとカップ戦と合わせて14試合に出場しました。
川崎フロンターレは後発のクラブであり、高卒選手の加入自体が少なく(高卒選手にとって魅力的な環境ではなかったとも言えます)、なかなか高卒選手で1年目から試合に絡める事が少ないのですが、1年目から戦力として試合数と出場時間を確保したところに凄さがあります。現在とは若干プレースタイルが異なり、パスよりも小回りの利いたドリブルで中央やサイドからボールを持ち運ぶプレーに長けていました。狭いスペースや強いプレッシャーを受けてもボールを失わないのは今と同じでしたね。
明日も同じ時間に次の1枚をお届けします。またここで会いましょう。



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