【89日目/89枚目】1999年 1st用 半袖 中西哲生 選手支給品

1990年代

1999年シーズンに使用された1stユニフォームです。中西哲生選手に支給された物となります。川崎フロンターレの初代14番。創立初年度からチームに在籍しJ1昇格に貢献。現在も川崎フロンターレ特命大使、OB会であるFOB会の会長として多大なサポートを頂いています。

メーカーロゴはワッペン縫い付け

エンブレムは昇華プリント仕様

胸スポンサーロゴは昇華プリント仕様。

背中スポンサーロゴはラバー圧着仕様。

袖スポンサーロゴはラバー圧着仕様。

Jリーグパッチはワッペン縫い付け仕様。

ナンバーはラバー素材の1色1枚仕様。

首タグは黒色。

襟部分にラインとチーム名が入っています。

内タグ部分。市販品との違いは別注のプリントの有無です。

本日11月5日ですが、1999年にホームでサガン鳥栖を破り、初のJ1昇格を決めた日となります。この日更新したかったユニフォームです。

昔話ですが、当時はリーグ戦でも延長戦がありました。延長までもつれ込む苦しい試合でしたが、浦田尚希の勝ち越しゴールを守り切り、2位以内が確定。ついに念願のJ1昇格を達成しました。

JFL参入からJ1昇格までの中心人物を一人上げるとすれば中西哲生さんと思います。当時の川崎フロンターレは富士通サッカー部時代からの社員選手や大卒の若手選手が多い中、彼の様なJリーグのクラブでの経験値が高い選手は貴重でした。名古屋グランパス時代は攻撃的な中盤の選手の印象が強かったですが、川崎フロンターレでは3バックの中心で守備陣の統率や精度の高いカバーリングに長けた選手でした。

プレースタイルも知的でしたが、現役引退後も多彩な活動を続けられており、いい意味でサッカー界のイメージが強くない方です。川崎フロンターレでは新人選手の研修も担当して頂いているので、悪い意味でサッカー界に染まった選手が多い昨今、社会からサッカー選手はどの様にみられていて、どの様に振る舞わないといけないのかを指導頂きたいですね。

明日も同じ時間に次の1枚をお届けします。またここで会いましょう。

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