【28日目/28枚目】2004年 1st用 半袖 箕輪義信 サイン入り

1st(ホーム)用

2004年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。元日本代表の箕輪義信選手のネームとナンバー入りとなります。フロントには箕輪選手のサイン入りです。勝ち点100、総得点100を達成し圧倒的な強さでJ2を制し、J1昇格を果たしたシーズンのユニフォームとなります。

メーカーロゴはワッペン縫い付け。

エンブレムはワッペン圧着。前年までの昇華プリント仕様から、薄手のフロッキー素材のワッペン圧着仕様に変わりました。

胸スポンサーロゴ部分は昇華プリント仕様

背中スポンサーロゴ部分はラバー圧着

袖スポンサーロゴはフロッキー製ワッペンの圧着仕様。長らくユニフォームスポンサーの企業が富士通系列が大半だった為、地元企業のNOEL社が袖スポンサーに入ってくれた事は地域密着を謳いながらもどこか富士通色が強かった当時のチームにおいて大きな出来事であったと思います。

首タグ部分。市販レプリカユニフォームは黒色のタグとなります。

FOOTBALL TOGETHERは圧着から首の裏にプリント仕様に変わりました。

マーキングはラバー素材の2色1枚仕様。クラブ史上初めてユニフォームのマーキングにネームが入りました。当時、他のクラブがユニフォームにネームを入れるようになるのを見て、フロンターレはいつやるんだろうね。新しいデザインのユニフォームになったらやるのかな?と考えていた事を思いだします。

Jリーグパッチはワッペン縫い付け。KAWASAKIパッチもワッペン縫い付けです。今では当たり前になっていますが、袖にKAWASAKIのロゴが入ったのも2004年シーズンが最初でした。当時このパッチがユニフォームに入ったのを見て、少しは川崎という街から認めてもらえたクラブになったのかなと思いました。

胸番号横には箕輪選手のサイン入り。今年ある機会でこのユニフォームをお見せし、22年前に頂いたサインです。ありがとうございますとお伝えしたところ。おお俺のユニフォームだ懐かしいね~と喜んで頂けました。今見ても凄く丁寧なサインだと思います。サインの下にFRONTALEと入っているのがポイントです。

2001-2003年の3シーズン使用されたユニフォームからデザインを一新。富士通系列以外のスポンサー企業様がユニフォームスポンサーになってくれたり、袖にKAWASAKIのロゴを入れられるようになり、ユニフォームにはネームが入るようになった。3シーズン同じユニフォームが続いていたのでとてもフレッシュな気持ちで、2003年にあと一歩届かなかったJ1昇格もこのユニフォームを纏った選手達ならやってくれるだろうと思っていました。ただJ1昇格するだけは無く圧倒的な強さを見せつけてくれ、想像以上の結果を残してくれました。大いなる前進を果たしたユニフォームとして、今でも愛着がありますね。

明日も同じ時間に次の1枚をお届けします。またここで会いましょう。

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