

2008年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。井川祐輔選手がシーズン中に公式戦で着用していた物となります。

メーカーロゴはラバー圧着

エンブレムはフロッキー素材のワッペン圧着。

胸スポンサーロゴは昇華プリント仕様

背中スポンサーロゴはラバー圧着

スポンサーロゴはフロッキー圧着。クラブ創設12周年パッチはワッペン縫い付け。サポーターナンバーの12番とクラブ創設12周年。2007年届かなかったタイトル獲得の為により12番目の選手、サポーター共に戦う「With Supporters」という意識を表現したものとなります。

Jリーグパッチはワッペン縫い付け。KAWASAKIパッチもワッペン縫い付け。KAWASAKIパッチのつつじの花ですが、2008年シーズンよりオーセンティックユニフォームにも入るようになりました。

袖のラインが金色になりました。2007年は銀。これは金色(タイトル)を掴めというメッセージだったのでしょうか?




内タグには別注の記載あり。



ネームとナンバーはラバー素材の2色1枚仕様。
プロ8年目の2008年シーズンは井川選手にとって飛躍のシーズンとなりました。開幕前に不動の3バックを形成していた箕輪が負傷し、開幕からスタメンで出場、シーズン中に最終ラインが3バックから4バックに変わりましたが、シーズン終了まで継続してセンターバックとして出場。リーグ戦は30試合に出場しついにレギュラーの座を掴み、J2時代から続いた「川崎山脈」の最終ラインからレギュラーの座を奪った最初の選手となりました。
この時期の川崎フロンターレの選手では希少だった最終ラインからドリブルや鋭いパスでボールを運べる、前の選手にボールを付けれる選手であり、後方からのビルドアップ、ボールを動かす、運ぶ局面で強みを発揮できる選手でした。川崎山脈の面々に劣らないコンタクトプレーの強さもあり、同年5月に開催されたキリンチャレンジカップで日本代表にも選出。出場機会はありませんでしたが、代表レベルの選手と認知されるところまで成長しました。
ピッチ外では端正な顔立ちとスタイルの良さに加え、オフにはラジオ番組でDJやMCも担当する軽快なトークでファン、サポーターを楽しませてくれる所謂「陽キャ」であり、メディア対応も上手くスポークスマンとしての資質が非常に高い選手でもありました。
現役引退後は紆余曲折を経たのちに不動産業界で活躍。社業の傍らでサッカー教室での指導、そして川崎フロンターレOB会の中心としても活躍中です。個人的に元浦和レッズの槙野智章さん(現藤枝MYFC監督)と並んで、サッカー選手でなくても社会人として活躍していた方だと思っています。
11月開催のOB戦も無事に等々力での開催が決まりました。当日は井川さんもピッチで元気な姿を見せて欲しいですね。
明日も同じ時間に次の1枚をお届けします。またここで会いましょう。



コメント