【54日目/54枚目】2007年 2nd 半袖 シーズン後半戦仕様 我那覇和樹 選手支給品

2000年代

2007年シーズンに使用された2ndユニフォームです。元日本代表の我那覇和樹選手に支給された物となります。背中スポンサーロゴが異なる27節のヴァンフォーレ甲府戦からシーズン終了まで使用された仕様です。

メーカーロゴはラバー圧着

エンブレムはフロッキー素材のワッペン圧着。

スポンサーロゴは昇華プリント仕様

背中スポンサーロゴは縫い付け仕様

薄っすらとピーカブーが透けているのを見ると、何とも言えない気持ちになります。

袖スポンサーロゴはフロッキー圧着。

JリーグパッチとKAWASAKIパッチはワッペン縫い付け。KAWASAKIパッチにはつつじの花が入っています。

首タグは白色です。

内タグには別注の記載あり。

ネームとナンバーはラバー素材の2色1枚仕様。

初タイトル獲得に向けてアジアの舞台と並行してのシーズンはリーグ戦が5位、ナビスコカップ(現ルヴァンカップ)が準優勝、天皇杯ばベスト4、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)がベスト8とタイトルには届きませんでしたが、カップ戦に関してはどの大会も優勝を意識できるところまでは進めました。リーグ戦はシーズン中盤の6戦未勝利(4分2敗)と5戦未勝利(3分2敗)が尾を引き、優勝争いに絡めませんでしたが、終盤8試合を無敗(5勝3分)で乗り切り5位で終える事ができました。

正直ACLとの並行という状況で、リーグ戦は残留できれば御の字、10位以内だったらなお良しくらいに思っていたので5位という結果は望外の成果でした。

前年2位のチームをベースに、クラブ史上初めて日本人選手に億単位の契約解除金を投じて名古屋グランパスから川島永嗣を獲得。期待通り絶対的な守護神としてリーグ戦フル出場。失点減に大きく貢献してくれました。相澤や吉原も良いキーパーでしたが、川島はレベルが違いました。A代表で活躍するのはこの様な選手なのかと唸らされました。ここから暫く各シーズン、ピンポイントで一人代表クラスの選手を獲得する強化方針になりますが、最も効果があったのは川島だったと思います。

川島以外にも、マルコンの後釜として獲得したフランシスマールがほぼシーズンを棒に振る大怪我で懸案となった左WBのポジションで活躍した村上和弘、コンディション不良で安定しなかったマギヌンの穴を埋めた大橋正博、A代表と五輪代表と並行して彼らの不在時に活躍した河村崇大と落合正幸。新加入の選手は確かな実力者が多く、4つの大会を安定して戦えたのは彼らの力があったからこそです。

シーズン中盤以降、J2から続けてきた3-4-1-2に拘らず、中盤3枚を河村、中村、谷口で編成した3-5-2や伊藤を左SBに動かした4-3-1-2のシステムも採用するようになり、関塚監督を始めとした首脳陣もチームに新たな刺激を与え、成長させようと試行錯誤しているのが伝わりました。

タイトルは獲得できませんでしたが、その目標に向けて着実に近づいている。2007年はそんなシーズンでした。次回から2008年シーズンのユニフォームを更新します。このシーズンも色々ありました。

明日も同じ時間に次の1枚をお届けします。またここで会いましょう。

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