【80日目/80枚目】2010年 ACL2nd 半袖 谷口博之 選手実着用品 サイン入り

2010年代

2010年シーズンに使用されたACL2ndユニフォームです。元U-23日本代表の谷口博之選手がACLの公式戦で着用していた物となります。ACL2ndユニフォームは市販が無く、選手支給品のみの取り扱いでした。

メーカーロゴは昇華プリント仕様

エンブレムは昇華プリント仕様。JAPANロゴはラバー圧着仕様。

胸スポンサーロゴはラバー圧着仕様。

AFCパッチはワッペン縫い付け仕様

首タグは非売品なので白タグ仕様

内タグには別注と記載あり。

ネームとナンバーはラバー素材の2色1枚仕様。

背中には谷口選手の直筆サイン入りです。

2005年にJ1に再昇格。そのシーズンにレギュラーの座を勝ち取り、2009年まで毎シーズンリーグ戦は30試合以上出場してきました。その5シーズンでリーグ戦で決めたゴール数は38。センターハーフとしては傑出した得点能力を存分に発揮してくれました。J1昇格、定着、タイトルを狙えるチームに成長できたのは、彼と中村憲剛のコンビが安定してピッチに立ってくれた事が大きかったです。センターラインが強く、安定しないと継続して勝ち点を重ねて上位に入れるチームは作れません。その意味で、伊藤宏樹、中村憲剛、谷口博之、ジュニーニョのセンターラインが毎年安定して試合に出場し結果を残し続けた

2010年はリーグ戦27試合に出場しましたが、新たに加入した稲本潤一や台頭してきた横山知伸とのスタメン争いが激しく、大きな負傷はありませんでしたが例年よりも出場機会を減らしました。得点も1ゴールとスタメンに定着後は最低のゴール数で終わり、右肩上がりできた成長が少し止まってしまった感もありました。

ただ、それでもシーズン終了後に彼が移籍するとは予想もできませんでした。当時25歳、選手としてキャリアのピークを迎えつつある年齢でもあったので、チームの体制が変わった事もあり、より出場機会を求めるのは自然な事でしたが…それでも、2010年の不振を糧に翌シーズンはやってくれると思っていました。

川崎フロンターレを後にしてからも、横浜Fマリノス、柏レイソル、サガン鳥栖と長くプレーし柏レイソルではタイトルにも恵まれました。いいキャリアだったと思いますが、それでもあのタイミングで移籍せずにその後も川崎でプレーし続けてくれたらどんな選手に成長しただろうかと思わざるを得ません。まあ一言で言えばとても惜しい選手だったという事です。

私の中で川崎フロンターレのオールタイムのベストイレブンを選ぶとすれば、センターハーフは中村憲剛と谷口博之のコンビとなります。このコンビを日本代表でも見たかった。少しタイミングが合えば岡田ジャパン(2008~2009年)のどこかで見られたのではないかと思います。一緒に青いユニフォームでピッチに立ってほしかったですね。

現在は横浜Fマリノスの強化部スタッフとして活躍されています。実は今シーズンに入ってからは、ほぼ毎試合等々力の関係者席で彼の姿を見かけています。ほぼ毎試合川崎フロンターレの試合を見て、彼からどんな風に見えているのかが気になります。

明日も同じ時間に次の1枚をお届けします。またここで会いましょう。

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