

2002-2003年シーズンに使用されたゴールキーパー用ユニフォームです。鈴木洋平選手に支給された物となります。ゴールキーパー用ユニフォームの市販は当時ありませんでした。藤木亮以選手と共にクラブ史上初の下部組織からトップチームに昇格した選手です。


メーカーロゴはワッペン縫い付け。フィールドプレーヤー用は胸ですが、キーパー用は中央となります。

エンブレムはラバー圧着。

スポンサーロゴはラバー圧着。フィールドプレーヤー用が昇華プリント仕様で劣化の心配がほぼ無い為、こちらは劣化が目立ちます。



ナンバーはラバー素材の2色1枚仕様。

袖のFOOTBALLTOGETHERのロゴですが、フィールドプレーヤーと異なり黒い縁取りがついた仕様です。


トップチームに昇格後は出場機会が無く、2003年シーズンをもって契約満了。今下部組織からキーパーの選手を昇格させて、特段の理由がない限り2年で契約満了にしたらクラブとして信用を失いますが、当時はまだそこまで求められていなかったので大きな批判はありませんでした。
川崎フロンターレを退団後はゴールキーパーコーチとしてのキャリアを積み、2012-2018年は川崎フロンターレのU-15のゴールキーパーコーチとして活躍しました。現トップチームの早坂勇希選手も鈴木さんの指導を受けてU-18に昇格、大学進学後に川崎フロンターレにプロ選手として契約し戻ってきました。トップチームで活躍する事は叶いませんでしたが、鈴木さんの後に昨年引退した安藤駿介さんや早坂選手が続いています。ゴールキーパーは一つしか「席」が無いポジションで途中出場も滅多に無い為、非常に難しいポジションなのですが、いつか下部組織から育ったゴールキーパーが大きな舞台で活躍してくれる事を願っています。
鈴木さんはフロンターレのOB会である「FOB会」にも所属しています。11月のOB戦で久々に顔をだしてくれたら嬉しいですね。
ここ数日間、似た様なユニフォームが続いて飽きられたかもしれないと思い、今日はゴールキーパー用ユニフォームにしました…嘘です。次は何にしましょうかね?最近殆ど支給品なので久々にレプリカユニフォームにするか、それとも2003年に加入したクラブ史上に残るビッグネームの外国人選手のユニフォームにするか(ここまで書いたら勘の良い人は誰だか分かるはず)、更新してからのお楽しみです。
明日も同じ時間に次の1枚をお届けします。またここで会いましょう。



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