

2004年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。マルクス選手に支給された物となります。長袖ユニフォームは販売が無く、支給品のみの取り扱いでした。



支給品の特徴は半袖と同様、この三か所となります。










当時彼が加入したのは衝撃的でした。前年までアルビレックス新潟に所属し、所属した2シーズンで決めたゴール数はリーグ戦で51ゴール。アルビレックス新潟在籍時は要注意人物でしたが、その選手がチームに加わると鬼に金棒でした。フロンターレでは少し下がり目のトップ下のポジションでゴールとアシストを量産、このシーズンはジュニーニョと我那覇の2トップにマルクスがトップ下に入る形が一番多かったです。ゴール数はジュニーニョが37ゴール、我那覇が22ゴール、マルクスが18ゴール…3人で77ゴール。このシーズンのチームの総得点が104なので、約74%を3人で決めている事となります。驚異的の一言です。
歴代で見ると「J2だから」と少しマイナスな評価もされると思いますが、個人的のこのトリオはクラブ史上有数の破壊力をもったユニットだと思っています。翌2005年、J1復帰初年度は前線はそこまで大きな補強はありませんでしたが、このトリオで十分戦えるという手応えがあったからだと思います。実際にこの3人で2005年はリーグ戦で31ゴール(ジュニーニョ:16 マルクス:9 我那覇:6)と結果を残しています。我那覇がシーズン通してなかなかコンディションが上がらずゴール数が伸び悩みましたが、J1での実績、経験が殆どないユニットとしては上出来でした。
マルクスですが、実力者でありながらJ1のピッチに初めて立ったのが31歳でした。1990年代後半にJFLの本田技研に在籍時から知る人ぞ知る実力者だったので、この時期にJ1のクラブでプレーしていれば、より結果を残していたと思います。今でも記憶と記録に残る凄腕の助っ人でした。
明日も同じ時間に次の1枚をお届けします。またここで会いましょう。



コメント