【44日目/44枚目】2006年 2nd 長袖 クラブ創設10周年モデル 佐原秀樹 選手着用品 サイン入り

2000年代

2006年シーズンに使用された2ndユニフォームです。佐原秀樹選手がシーズン中に着用していた物となります。

メーカーロゴはワッペン縫い付け

エンブレムはフロッキー製ワッペン圧着

胸スポンサーロゴは昇華プリント仕様

背中スポンサーロゴはラバー圧着

袖スポンサーロゴはフロッキー製ワッペン圧着。クラブ創設10周年パッチはワッペン縫い付け。

サイズプリント部分は白タグ

Jリーグパッチはワッペン縫い付け。KAWASAKIパッチもワッペン縫い付け。ツツジの花が入っています。

ネームの下には佐原選手の直筆サイン入りです。

内タグには別注の記載あり。

ネーム&ナンバーはラバー素材の2色1枚仕様。

クラブ創設初年度に高卒で加入した佐原選手。プロ10年目は15試合に出場しました。川崎山脈と称された3人のバックアッパーを担いました。3人の後に彼がいると選手の質が落ちません。出場試合数以上に貴重な存在でした。強いチームは選手層も厚いです。

J1復帰2年目はリーグ戦で2位となり。ACL(アジアチャンピオンズリーグ)出場権も掴みました。キーパーが相澤貴志、最終ラインは前年から引き続き川崎山脈(伊藤宏樹、寺田周平、箕輪義信)が担い、センターハーフは中村憲剛と谷口博之の二桁得点コンビ、トップ下は開幕から移籍するまでがマルクス、マルクス退団後が途中加入のマギヌン、2TOPが我那覇とジュニーニョのコンビでした。

前年から変わったのが、両サイドのWBでした。左サイドのアウグストが退団、右サイドの長橋康弘に怪我と(少し)衰えが見えてきたところに、左には新加入のマルコン、右には前年に加入後成長した森勇介が台頭し、アウグストと長橋の穴を埋めてくれました。年間通してスタメンはほぼ固定できましたし、控えにもCBには佐原、CBとWBを担った井川祐輔、両WBには若手の飛騨暁と西山貴永、中盤にはベテランの今野章と原田拓、2TOPに劣らない得点力をもった黒津勝、そして可能性の塊だった鄭大世と良い選手が多かったです。

前年8位のメンバーの大半を固定できた事に加え、懸案だった両WBに前任に劣らない選手を獲得と台頭があった事でさらに得点力が向上しました。マルコンも森も両サイドから前線へボールの推進、供給の質が高く、2TOPと3列目のセンターハーフの得点力を更に上がりました。前年のレギュラー選手のさらなる成長と両WBの強化がスムーズに行えた事がリーグ戦2位の主要因だと思っています。

チームが成長する事により、チームから離れてしまう選手が出てきてしまうのは避けられない話です。クラブ創設からチームを支え続けた長橋、今野、そして鹿島アントラーズから移籍後、長きに渡ってチームリーダーだった鬼木達が引退しました。クラブ、チームが成長していくと分かっていてもこの様な別れが訪れます。

彼らはこの翌年もチームに残り、指導者として三者三様の形でチームに多大な貢献を果たしてくれました。まあその中の一人が、監督としてJリーグ史上最多のタイトル獲得者になるとは夢にも思いませんでしたが…鬼木達の話です。その話はまた機会があればしましょう。

J1再昇格後の2年間を8位、2位と望外の成果を残し迎えた2007年、クラブ史上初のタイトルとACLを並行し闘うシーズンとなります。次回は2007年のユニフォームです。

明日も同じ時間に次の1枚をお届けします。またここで会いましょう。

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